再雇用の話が出たとき、
少しだけ、言葉を選びませんでしたか。
ありがたい話のはずなのに、
どこか引っかかる。
その感覚は、間違っていません。
まだ終わっていない人ほど、そう感じるものです。
なぜ、動けなくなるのか。
多くの人はここで、
「自分が弱いからだ」と考えます。
違います。
会社の中では、
役割・評価・優先順位が、すべて与えられています。
つまり、
「自分で考えなくても進める構造」の中で
30年を過ごしてきたということです。
そこから突然
「これからはご自身で決めてください」
と言われても、動けないのは当然です。
意思の問題ではありません。
あなたが止まっているのは、構造の問題です。
そのまま進むと、何が起きるか。
再雇用は、仕事が続く制度です。
人生が続く制度ではありません。
収入は減っても、生活はできる。
責任は減っても、時間は過ぎる。
大きな不満はない。
でも、大きな変化もない。
気づけば、60歳から65歳までの5年が終わっています。
多くの人が失うのは、収入ではありません。
挑戦する理由です。
必要なのは、努力ではなく「設計」です。
不安になると、多くの人は
資格を取ったり、副業を探し始めたりします。
でも、行き先が決まらないまま
行動を増やしても、続きません。
足りないのは行動力ではなく、
「これからの時間を、何に使うか」の設計です。
会社では、役割が与えられていたから動けた。
会社の外では、役割を自分で決めない限り動けない。
ここで必要になるのが「参謀」です。
自分の人生のことは、
自分が一番分かっている。
それなのに、一人ではなかなか決めきれない。
だから必要なのは、アドバイスをくれる人ではなく、
あなたの中にある材料から「どう動くか」を一緒に組み立てる参謀です。
プロデューサーの仕事を、人生に。
万博、TVCM、野外フェス、TV番組。
規模も期間もバラバラですが、
立ち上げるときにやることは毎回同じです。
まず、完成した状態を具体的に想像する。
「成功させる」ではなく、
その日、誰がどこで何を見て、どんな顔をしているか。
そこまで見えないと、逆算ができません。
次に、チームを組む。
課題を解決するのは当たり前です。
それは100%であって、成果ではない。
100を超えるのは、誰と組んだかで決まります。
一人でやるプロジェクトはありません。
そして必ず確認するのが、
「これは自分が楽しめるか」です。
楽しめない現場は、途中で必ず止まります。
気合では持ちません。
人生も同じです。
「このままでいいのか」で止まっている人に足りないのは、
やる気でも資格でもありません。
どこに着地するかの映像と、
誰と組むかと、
楽しめるかという基準。
これを、3時間で一緒に組み立てます。
TAKAHIRO(小川 貴弘)
メディアプロデューサー/人生戦略コーチ
55歳。私自身も50代で「このままでいいのか」と立ち止まった一人です。
テーマパーク、野外ロックフェス、環境省、大阪・関西万博、全国ネットのテレビ番組、テレビCMなど、30年以上、映像プロジェクトをプロデュースしてきました。
現場で一番大事にしてきたのは、関わる人の中にある想いを引き出し、限られた条件の中で「形にする道筋」を決めることです。
今はその方法を、同世代の人生後半戦の設計に使っています。
きれいごとではなく、現実的な視点で、あなたの考えを一緒に組み立てます。
この時間が向いている人・向いていない人
向いている人
・まだ終わっていない、という感覚がある
・再雇用に、どこか納得しきれていない
・動いたほうがいいのは分かっているが、何から始めるか決めきれない
・選択を先送りにしている自覚はあるのに、止め方が分からない
・一人で考え続けて、時間だけが過ぎている
向いていない人
・答えだけを教えてほしい方
・励ましや背中押しだけを求めている方
変わる覚悟は、今なくても大丈夫です。
「このままでいいのか」という感覚さえあれば、十分です。
3時間後、持ち帰っていただくもの
答えを「もらう」時間ではありません。
次の3つを、ご自身の言葉で持ち帰っていただきます。
① 止まっている理由
「なんとなく不安」の正体が、一文で言える状態になります。
② あなたの判断基準
これからの時間で、何を大事にして、何を手放すか。
迷ったときに立ち戻れる、自分だけの基準です。
③ 次の一歩と、その期限
やるか、やめるか。やるなら、何を、いつまでに。
決めるのは、あなた自身です。
実は、人生の決断のほとんどは「引き返せるドア」です。
一度決めたら終わりではなく、試しながら直していける。
だから、完璧な答えは必要ありません。
必要なのは、止まったままの状態を終わらせることです。
3時間の流れ
「3時間は長い」と感じるかもしれません。
でも、多くの相談は「悩みを整理して終わり」になります。
この時間の目的は、整理ではなく決断まで終えること。
だから、一度で区切れるだけの時間を取っています。
【前半】今の状況を、構造で整理する
仕事・お金・家族・これまでのキャリア。
頭の中に散らばっているものを、一度すべて外に出します。
最初は、うまく話せなくて大丈夫です。
同じ話を繰り返しても、沈黙があっても構いません。
【中盤】迷っていた理由が見つかる
質問を重ねるうちに、言葉が止まる瞬間があります。
そこで初めて、「なぜ決められなかったのか」が見えてきます。
【後半】選択肢を設計し、自分で決める
見えてきた判断基準をもとに、選択肢を並べ、
「どうするか」をご自身で決めていただきます。
途中、休憩をはさみます。
こちらから結論を押し付けることも、
やる気を煽ることもありません。
行うのは、質問と整理だけです。
50代前後の方から届いた声
実際にセッションを受けた方の声です。
48歳・メーカー勤務 管理職 男性
「会社では部下をまとめる立場ですが、自分自身のキャリアの行き先が見えず、漠然とした不安を抱えていました。セッションで価値観を掘り下げてもらう中で、『自分は新しい挑戦を支えることに喜びを感じる』と気づきました。3ヶ月後には、社内で新規プロジェクトを立ち上げることができ、停滞していた毎日が一気に動き出した感覚です。今は未来への不安よりも期待が大きくなりました。」
52歳・元営業職 男性
「定年まで会社にいるべきか、それとも新しいことを始めるべきか…ずっと迷っていました。セッションでは『本当は地域に貢献する活動がしたい』という気持ちを引き出していただきました。行動計画を一緒に組んでもらい、今は地元で小さなビジネスを立ち上げ、地域イベントの企画にも関わっています。『まだ遅くない、自分にもできる』と実感できたことが最大の成果です。」
45歳・商社勤務 部長職 男性
「高い年収と地位があるのに、空虚さを感じていました。セッションでは、数字や肩書ではなく『人に感謝されること』が自分の原動力だと気付かされました。今は部署の目標の立て方から変え、メンバーの成長に注力しています。仕事の意義が完全に変わり、家庭でもイライラすることが激減しました。」
セッションについて
人生の戦略会議(個別セッション)
・時間:約3時間(途中、休憩をはさみます)
・形式:オンライン(Zoom)
・料金:初回無料
・定員:月5名まで
・事前準備:事前アンケート(約5分)のみ
事前アンケートについて
当日の3時間を有効に使うために、今の状況を簡単にお聞きしています。
セッションのあとについて
セッションの最後に、継続プログラム
『リボーン・ドライブ・デザイン』についてご希望を伺います。
必要ないと感じたら、その旨をお伝えください。
それで終わりです。
よくある質問
Q. 無料で3時間とのことですが、勧誘されませんか?
A. 無理な勧誘はしません。セッションの最後に、継続プログラム『リボーン・ドライブ・デザイン』についてご希望を伺います。必要ないと感じたら、その旨をお伝えください。それで終わりです。
Q. 考えがまとまっていなくても大丈夫ですか?
A. むしろ、まとまっていない状態のまま来ていただくための時間です。話す準備は必要ありません。
Q. 3時間、集中力がもつか心配です。
A. 途中、休憩をはさみます。沈黙の時間も含めて3時間なので、ずっと話し続けるわけではありません。
Q. 結局、決められなかったらどうなりますか?
A. 「何が決断を止めているのか」は必ず明確にしてお帰りいただきます。止まっている理由が分かるだけでも、次の動き方は変わります。
Q. 家族に相談してから決めたいのですが。
A. もちろんです。セッションで整理した内容を、ご家族と話すための材料として使っていただけます。
ここまで読んだあなたへ
ここまで読んだということは、
「このままでいいのか」という感覚が、
あなたの中にあるということです。
完璧に整理できてから申し込む必要はありません。
迷っている状態のまま、来てください。
迷いがあるからこそ、3時間を用意しています。
「もう少し考えてから」
そう言っているうちに、半年が過ぎる。
先送りを終わらせるための時間です。
月5名まで|オンライン|無理な勧誘はありません